次世代のホテルビュッフェウェア。圧倒的な軽さと食の安全を両立した「AluChef」の魅力

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創業当初はビュッフェのホットメニューを提供する専用什器「チューフィング」を中心に販売していた当社。今でも主力商品であることは変わらず、新しいデザインのチューフィングやホットメニュー用什器の情報収集はかかせません。

昨年10月のHOST MILANO(HORECA市場最大級の国際見本市)でも、アンテナを張り続けていたところ目に留まったのがオーストラリアのブランド「AluChef(アルシェフ)」でした。先日、本格的に販売をスタートすることが決まりましたので、その魅力を詳しくご紹介いたします!

鉄製の約1/3の重量。業務用キャセロールに「アルミの軽量性」が求められる理由

驚きの軽さでビュッフェ現場のストレスを軽減

AluChef(アルシェフ)は2019年にオーストラリアで発売開始されたブランドです。AluChef最大の特長は圧倒的な軽量性。鋳物のキャセロールの主流である「鉄」ではなく「アルミニウム」を素材とした鍋で、見た目は鉄製と見間違うほどの高級感・重厚感がありますが、持ってみるとその軽さとのギャップに驚きます。それもそのはず、鉄製と比べて重量は1/4~1/3。ビュッフェ運営における「持ち運び」や「料理の補充」の負担を大幅に軽減し、作業効率の向上に貢献します。
※AluChef ラウンド 28cm / 身:1.4+蓋:0.7=2.1kg
 鉄製キャセロール ラウンド 28cm / 身:4.5+蓋:2.6=7.1Kg(当社調べ)

 
 
 
 
 
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ビュッフェレストランでは「軽さ」>「無水調理」

鉄製キャセロールの最大の魅力といえば、食材の水分を逃さずに旨味を凝縮する「無水調理」が可能な点。AluChefは無水調理には向きませんが、ビュッフェレストランにおいての鍋といえば、「調理」よりも「器」の役割が大きく、そのメリットは不要です。言うなればAluChefはビュッフェに必要な要素だけを残し、さらに軽量設計が加えられたハイブリットなキャセロールです。

ホテル・レストランのハードなオペレーションに必須な「食洗機・あらゆる熱源」への対応

ホテルでのオペレーションで必須とも言える洗浄機対応をはじめ、直火・IH・オーブンといったあらゆる熱源にも対応しています。無水調理には向かないと先述しましたが、さまざまな環境下での調理が可能。器としてだけでなく、調理したお料理をそのままテーブルやビュッフェボードへ提供することもできます。
※電子レンジは使用不可

8形状×5色の豊富なバリエーション

ミニココット(0.4 ℓ)から大容量のオーバル(8 ℓ)まで

ポーションアイテムやソースに最適なミニココットから、カレーやスープもたっぷり入る大容量のタイプまでサイズ展開も豊富です。

カラーは5色展開

ブラックやグレーのモノトーンで統一したり、アクセントカラーを混ぜたり、レストランに合わせてコーディネートもお楽しみいただけます。

ビュッフェサービスをより快適にする専用アクセサリー

熱伝導性が良いがゆえに、蓋のつまみ部分が熱くなることもあります。蓋のつまみ部分にシリコンカバーを装着することで、熱の伝わりを抑え、蓋の開閉をより安全かつスムーズに行うことができます。また、取り外した蓋をスマートに立て掛けられる専用スタンドは、蓋の置き場所に困ることがなく、テーブルやカウンターを汚しにくいため、ビュッフェラインを清潔に保つことができます。そのほか、新しいアクセサリーも続々登場しているようですので、随時ご紹介させていただきます。

【SDGs・食の安全】世界基準のPFASフリーと優れた耐久性を実現するAluShield®

内側(調理面)はPFASフリーのセラミックコーティング

近年、PFAS(有機フッ素化合物、)は人体や環境への影響が懸念されており、世界的に規制強化の動きが進んでいます。PFASは1万種類以上の化学物質を含む総称であり、調理器具においても安全性への関心が高まっています。AluChefのキャセロールは、こうした有機フッ素化合物を使用しないPFASフリーのセラミックコーティングを採用。優れたノンスティック性能により、食材がこびり付きにくく、汚れも落としやすいため、日々のメンテナンス負担を軽減します。また、少ない油でも調理がしやすく、ヘルシーなメニュー提案にも貢献。もちろん日本の食品衛生法もクリアしており、機能性と安全性を兼ね備えたコーティングとして、安心してご使用いただけます。

外側は耐久性に優れたAluShield®

外側にはAluChef独自開発のAluShield®(有機シリコンエナメル塗装)を採用しており、腐食や酸化に対するバリアとなって優れた耐久性を実現。一般的なコーティング鍋に見られる損傷、ひび割れを防ぎ、カラー塗装のキャストアルミニウムでありながら、IH、直火、オーブンといった主要な熱源に対応します。

ビュッフェの新しいスタンダードへ

ビュッフェレストランの現場では、什器のセッティングや料理の補充、洗浄作業が日々繰り返されています。1日に何十回、1年では何百回にも及ぶ鍋の持ち運びを考えると、「什器が軽い」ということは単なる利便性ではなく、スタッフの負担軽減や働きやすい環境づくりにつながる大事な要素です。また、AluChefは運営する側の使いやすさだけでなく、ゲストの健康や環境にも配慮された、これからの時代に求められる安全性と機能性を兼ね備えたビュッフェウェアといえるでしょう。

私たちがAluChefと出会ったHOST MILANOの展示会で、初めてブースを訪れた際、すでに取り扱い実績のある海外ディストリビューターから「AluChefは本当に良い商品だ」と高く評価されていたことが強く印象に残っています。その言葉は、新たなブランドとして取り扱いを決める大きな後押しとなりました。世界で評価される確かな品質、やり取りを始めてからの対応や業界に対する深い知見。品質と同様に信頼のおけるブランドであると確信しています。

ショールームのサンプルも充実してきましたので、カタログや写真だけでは伝わらない軽さや質感を、ぜひ実際にお手に取ってお確かめください。